29年前の日の朝に__2024.1.17

29年前の日の朝に阪神.淡路大震災があり6,400人以上の方が亡くなり日本中が悲しみました。
あの日のことは今でもはっきり覚えています。
その後、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震、他毎年のように台風大雨洪水等災害、そして今回の能登半島地震があり改めて災害の多い国だなぁと思わされます。
我々は他人事と思わず、いつ自分が災害を受ける立場になるかもしれないと思い常に準備しておきべきと思います。
そして大変な状況に追い込まれた人に対して自分に出来る隣人愛を示したいと願っています。