2022年12月18日礼拝メッセージ

新聖歌１３５「御霊は天(あめ)より」
３．まことに御霊(みたま)は　光のごとく
心の闇夜(やみよ)を　照らし給(たま)えり
わが心　静かなり　嵐(あらし)はやみて
イエス君(きみ)の御声のみ 明(さや)かに聞こゆ
４．御霊(みたま)に満(み)ちたる　心のうちに
主はその御顔(みかお)を 映(うつ)し給うなり
わが心　静かなり　嵐(あらし)はやみて
イエス君(きみ)の御声のみ 明(さや)かに聞こゆ

新聖歌６７「わが心は」
４．低き者を　高め給(たも)う御恵(みめぐ)み
おごる者(もの)を　取(と)りひしぎて
散(ち)らし給(たも)う御力(みちから)
５．アブラハムの　末(すえ)を永遠(とわ)に
顧(かえり)み
イスラエルを　忘(わす)れまさで
救(すく)い給(たも)う尊(とうと)さ

新聖歌７５「神の御子は」
３．「神(かみ)に栄(さか)えあれかし」と
み使(つか)いらの声(こえ)すなり
地(ち)なる人(ひと)も　たたえつつ
急(いそ)ぎゆきて　拝(おが)まずや
４．とこしなえの　御言葉(みことば)は
今(いま)ぞ人(ひと)となりたもう
待(ま)ち望(のぞ)みし　主(しゅ)の民(たみ)よ
おのが幸(さち)を　祝(いわ)わずや

賛美　「まごころこめ」
まごころこめ　ささげます
この宝(たから)と　このわたし
主(しゅ)なる神(かみ)よ

頌栄　新聖歌６２「天つみ民も」
あまつ御民(みたみ)も
地(ち) にある者(もの)も
父 (ちち)　子(こ)　御霊(みたま)の
神(かみ)をたたえよ
神(かみ)をたたえよ