教会はキリストの体、そして家族⁑2025.2.16

聖書箇所:1コリント12章12~27節
説教題:教会はキリストの体、そして家族

教会はキリストのからだ、そして家族 Ⅰコリント12:12~27 2025年2月16日

おはようございます。新しい週を迎え、主への礼拝を皆様と共に捧げる恵みを感謝します。
ライブ配信で参加している兄弟姉妹の皆様、病気療養中のあなた、フィリピンやブラジルから
参加しているあなたもおはようございます。あなたの礼拝参加をとても嬉しく思っています。

今日はお客様をお迎えしました。私達がパウダーや納骨関係でお世話になっている「石の東陽インマヌエルの坂本秀男さん」です。拍手をもって歓迎しましょう。今回は納骨堂隣に建てるお墓について詳細を説明くださいます。私達の教会は、教会員、家族、子ども、孫も利用できる納骨堂や土のちり棚を既に完備していますが、最終的に最も肝心なお墓を納骨堂隣に造るため資金を蓄えてきました。今回費用もあと一歩というところまで来ました。そんな訳で礼拝の後、30分説明会をしてくださいますので是非ご参加ください。

 さて、ハガイ書が先週で終わりましたので、今週から数回にわたり新約聖書のパウロ書簡から共に考えたいと思います。私達の教会は毎年ではありませんが、バプテスマ(洗礼)を受ける方が定期的に起こされています。有難いことです。そこで、今度バプテスマを受ける方は勿論ですが、信仰生活が長い方も含め、聖書が示す基本的な事をもう一度学んでいきたいと考えています。今日は「教会とは何か」について考えます。

皆さんはキリスト教会とは何だと思われますか?多くの場合、建物をイメージする人が多いですね。建物を見てあの教会は立派な教会だとか、落ち着いた感じだとか言う方も多くおられます。でも、それは正解ではありません。建物は教会堂であってキリスト教会ではありません。では真のキリスト教会は何か?今読んだこのコリント第一の手紙に書かれています。

この手紙は使徒パウロという人物がギリシャのコリントという町にある教会の兄弟姉妹たちに宛てた手紙です。コリント教会は神から多くの祝福を受け、恵まれたキリスト教会でしたが、な問題や課題が多い教会でした。そこでパウロは心配して、一つひとつのテーマに絞って解決のためのアドバイスを書き送りました。それがコリント人への手紙第一12章に書いてあります。

長い個所なので2つに要約します。話の前提としてキリスト教会とは、「神に招かれてイエス・キリストを救い主(メシヤ)と信じ、救いを受けた人達の群れ」という事を入れてください。
それ故、先程話した通り、キリスト教会は建物と関係ありません。

Ⅰ、13:私たち(パウロたち)はみな、ユダヤ人もギリシャ人も、奴隷も自由人も、一つの御霊によってバプテスマを受けて一つのからだとなりました。
・聖書は人を、神が選ばれた民(選民)であるユダヤ人と、異邦人という分け方をしています。ここでは当時のユダヤ人である選民と、異邦人を代表するギリシャ人と言う事です。全ての人(全人類)と言う事になります。更に古代社会においては、多くの人々が奴隷でした。それと自由人がいましたので、これも当時の言い方ですべての人を示す言葉です。今もそうですが、教会には2千年前から既に様々な人々が存在していたのです。

・一つの御霊によってバプテスマを受けて、御霊は聖霊の事です。父なる神、御子イエスと全く同じ神の性質を持つ聖霊の事です。この方は神なので一つの御霊と言っています。御霊はイエスをメシヤ(救い主)と信じた人の心の内に住んでいてくださいます。キリストを信じた人は目に見えませんが、キリストと一つになります。これを「聖霊のバプテスマ(浸す)を受ける」又は「聖霊を受けた」と言います。そして、このキリストと一つになったことを目に見える形で表すのが、水のバプテスマです。
順番はこうなります。まずキリストの十字架の死と三日目の復活の御業は、私の罪の為であったと信じた人は、救われてキリストと命でつながりキリストと一体となります。(聖霊のバプテスマ)それを目に見える形で表すのが水のバプテスマです。

・一つからだとなりました。皆一つの御霊を飲んだのです。それ故、教会には色々な方が集まりますが、あくまでもキリストの教会は一つです。今もそうです。今、キリスト教世界には様々な教派、教団がありますが、あくまでもキリストにあって一つからだなる教会だと覚えてください。民族や言語、肌の色、貧富の差に関係なくキリスト教会、キリストの一つからだなる教会は一つであることを忘れないでください。

Ⅱ、27:次に教会を構成する私達の立場について考えます。あなたがたは(キリスト者)はキリストのからだであって、一人ひとりはその部分です。全世界のあらゆる教会は一つ(キリストの体なる教会は一つ)。
・14~19:多くの部分、からだは多くの部分から成り立っています。手、目、耳、鼻(それぞれの賜物がある)
・20~21:みな必要な器官(それぞれの役割がある)あなたも大切な存在です。
・22~27:配慮し合う器官(いたわり合う器官)26:一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶ。
こうして体はバランスが取れ健全に行動するようになる。私たちは、それぞれがキリストの体の一部分として良いわざをする為に立てられている存在であることを忘れないようにしよう。

Ⅲ、キリスト教会の特徴の3番目は神の家族であることです。エペソ2:19(新約386頁)
私たちには肉の家族があります。それと共に、霊の家族があります。2つの家族があります。
いずれも大切な家族です。特にキリスト教会は主にあって神の家族とされたので私たちはそれぞれ兄弟姉妹という立場になります。この神の家族の特徴は何か?それは互いに助け合う事であり、互いに支え合う事です。受けるより与えるほうが幸いであるという事を忘れずに神の家族としての愛を実行させていただきましょう。

●今日はここまでですが、皆さん如何でしたか。4つの事を考え書いてみましょう。
①今日の聖書箇所を通して神があなたに語り掛けていると思う事は何ですか。

②今日の聖書箇所を読んで何をどのように感じましたか。

③今日の聖書箇所を通してあなたが、今から実行に移せることは何ですか。

④今日の聖書箇所と関連した個所や聖句があったら教えてください。

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