2022年11月20日礼拝メッセージ

新聖歌２１「輝く日を仰ぐとき」
１．輝く日を仰(あお)ぐとき　月 星 眺むる時
雷(いかずち)鳴り渡る時　まことの御神を思う
わが霊(たま)いざたたえよ　大いなる御神を
わが霊(たま)いざたたえよ　大いなる御神を
２．森にて鳥の音(ね)を聞き　そびゆる山に登り
谷間の流れの声に　まことの御神を思う

新聖歌１９９「主を仰ぎ見れば」
１．主を仰(あお)ぎ見れば　古きわれは
移し世と共(とも)に　疾(と)く去(さ)りゆき
我(われ)ならぬ我(われ)の　現(あら)われきて
見ずや天地(あめつち)ぞ　改(あらた)まれる
２．美(うつく)しの都(みやこ)　エルサレムは
今(いま)こそ降(くだ)りて　われに来(き)つれ
主(しゅ)共に在(いま)せば　尽きぬ幸(さち)は
きよき河(かわ)のごと　湧(わ)きて流(なが)る

新聖歌３３０「幸い薄く見ゆる日に」
１．幸(さいわ)い薄(うす)く見(み)ゆる日(ひ)に
孤独(こどく)に悩(なや)む時(とき)に
わが恵(めぐ)み汝(な)れに足(た)れりと
静(しず)かな声(こえ)を　聞(き)きぬ
さればわれわが目(め)を上(あ)げて
十字架(じゅうじか)のイエスを仰(あお)がん
主(しゅ)よなが愛(あい)を思(おも)えば
われに乏(とぼ)しきことなしと
２．愛(あい)する者(もの)を失(うしな)いて
望(のぞ)みの消(き)ゆる時(とき)に
われ汝(なんじ)を一人(ひとり)にせじと
優(やさ)しき声(こえ)を聞(き)きぬ
さればわれ笑(え)みをたたえて
友(とも)なるイエスに応(こた)えん
主(しゅ)よなが愛(あい)に生(い)くれば
われに乏(とぼ)しきことなしと

頌栄　新聖歌６２「天つみ民も」
あまつ御民(みたみ)も
地(ち) にある者(もの)も
父 (ちち)　子(こ)　御霊(みたま)の
神(かみ)をたたえよ
神(かみ)をたたえよ